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花火

ACW47シルバー隊員影山です。

暑い日が続いていますね。

8月に入り、各地でお祭りがあり、浴衣姿を目にする事もあります。


北九州市は、五つの市が合併されて出来た市なので、お祭りもそれぞれの市(現在の区)で行われていますが、1988年に市制・政令市25周年を記念して「わっしょい百万夏まつり」が始められました。


今日8月3日、明日8月4日はその、わっしょい百万夏祭りの日です。お祭りって、何だか気分が高まってウキウキします。

とはいえ、最近はなかなか参加する機会がないのが残念なのですが。

 


昨日、前夜祭で1万発の花火が上がったそうで、見に行った方にから写真を頂きました。

 

 

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花火、やっぱりいいですね。

大きくて美しい、そして一瞬で消える花火を見て、ドーンと胸に響く音を聞くと、その瞬間だけを感じている気がします。

 


暗い夜空だからこそ、花火は映える。

美しく輝く背景には深い黒がある。

 


だとすれば、一見良くない事、の様に思える事も、実は何かを輝かせるために必要なものなのかもしれません。

 


過去の出来事で、肯定出来ない様な事があるとして。

それがなかった人生が今より素晴らしいものになっていたのか?

 


花火の写真を見ながら、そんな事を思いました。

 

 

 

 

 


暗い夜空だからこそ、花火は映える。

美しく輝く背景には深い黒がある。

 


だとすれば、一見良くない事、の様に思える事も、実は何かを輝かせるために必要なものなのかもしれません。

 


過去の出来事で、肯定出来ない様な事があるとして。

それがなかった人生が今より素晴らしいものになっていたのか?

 


花火の写真を見ながら、そんな事を思いました。