思いの大切さ
こんにちは。ACW47シルバー隊員影山です。
最近、寝ても覚めても考えてる事。
それは↓
素敵でしょ^ ^斬新でしょ!
今話題の本はすべてこの方が編集してるといっても過言ではない、箕輪厚介さん!
その箕輪さんが来て下さる、下関海峡メッセでの講演会。
こんな貴重な体験を一人でも多く、特に若い方に聞いてもらえたら、といつも頭の中にあるので、運転しながら
「ここ若い方が集まらないかしら?」
と考えたり。
新聞で18歳の方が起業してる記事を読んで
「やっぱり既存の価値観のままじゃ、こんなアイデア生まれないよね。」
と若者の素晴らしさをあらためて感じたり。
友達に送るメールでも「箕輪さんを絶賛知って欲しい!知らないままだと、これからついていけなくなる。」
と熱く語ったり。
私の言葉はつたなくて、講演会の話をしても、凄い人がノーギャラで来てくれるの!とか、今まで良かったものがこれから続くわけじゃない、それを感じて欲しい!とか、文字だけ見ると、単なる熱苦しい勧誘の様にみえるのですが(^^;;
箕輪さんを知って行くと、この機会を沢山の方に知って聞いて欲しい、その思いがどんどん溢れて来て、話す言葉にも力が入っていきます。
だからなのか、話を聞いてくれた人達が、ボキャブラリー少ないのに、よく分かる!古い考えに縛られずに行動していって欲しくなるから声かけてみる、そんな風に言ってくれるのです。
言葉の中に熱量があると伝わる!
自分の中に迷いがあると、いいと思っていてもその中に混じりものが入って届きにくくなるけど、気持ちの純度が高ければ真っ直ぐ届いていく、それがよく分かりました。
そしてその熱量を生ませてくれたのは、箕輪さんが本当に凄い人だからです。
(やっぱりボキャブラリー少ないです(^^;;)
そしてその魅力を感じ、全体の事を第一に考え物凄い熱量を注いでいる仲間達の存在!
どれだけ凄い人なのか、どれだけ価値ある会なのか、ぜひ参加して味わって頂きたいです。
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