メモ魔自己分析、どんなふうに取り組む？

「メモの魔力」自己分析
進んでますか？

こんにちは、ホワイト隊員 宮瀬です

かくいうわたくしも
まだまだ進んでおりませんが……(苦笑)



自己分析の最初の100問をやっていると、
最初の方は年代ごとに
同じ質問が繰り返しあらわれますよね



幼少期に
「理想のパートナーは？」って…



いや、そもそもパートナーって言葉
知らんかったし！！！

……と言いたくなったのは
私だけではありますまい(笑)



しかしここでめげてはいけません
メモ魔の十八番「抽象化」の出番です！


「幼少期にパートナーなんて
　意味すら知らなかったし」
　
と言って思考停止するのは
言葉を具体でとらえているということ



私はどうしたかと言いますと、
まずは理想のパートナーを
すこし抽象度高くみてみました

すると

「一緒にいたい相手」
「好きな人」
「ともに取り組む仲間」

なんていうふうに
とらえることができそうです



そうすると、
幼少期に憧れていた人や好きだった子
とても仲の良かった友達
そんな存在をヒントに、

さらに抽象化して
気付きを得ることができました

転用はね、
この問いに関してはできなかったです(苦笑)



でも、できないところが
あってもいいと思っています

そんな時は思い切って空白にして
次の問いへ

ノートをけちらず、
空けておくのがポイント



なぜかというと、
小学生、中学生と進んで
同じ質問を繰り返すにつれ、

「そういえば幼少期ってこうだった！」

と思い出したりすることがあって
後から書き加えることができるからです



もちろん、このやり方が正解、
というわけではありません


もっと良いやり方もあるかもしれません

ぜひぜひおすすめの方法があれば
教えていただきたいです！



人生変わる自己分析、
まずは100問がんばりましょう＾＾