突き抜ける力、やり抜く力
ACW47イエロー隊員 柴山です。
箕輪厚介さんのことに触れない日はないくらい、 箕輪さんに触れる毎日。
箕輪さんのお陰で、色んな事に気付くようになって 来たような気がしています。
「何か一つのことを突き抜ける力・やりぬく力」
ACW47の中にも、突き抜ける力を持っている人がたくさんいます。
例えば、営業力!
新しいところにも屈することなく向かうことが出来ます。
創作力!
フライヤーなど、一から作成するにも関わらず、ささっとやってのけます。
営業する姿を見て、凄い、私には出来ない
フライヤーをささっと作ってしまう姿を見て、
凄い、私には出来ない
なんて悲観していた自分がいました。
そうではないんだ!
今までの長年の積み重ね、突き抜けてきたからこその
今があるんだ!ということを知りました。
その努力があっての今なんだ!
こうやって、突き抜ける力・やりぬく力に
フォーカスしていくと
色んなニュースが気になるんです。
カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した作品「万引き家族」
「並外れた映画」だと絶賛されていました。
是枝裕和監督は、この作品を10年前から構想していたそうです。
突き抜けてこられた成果がここで出たんだと。
私が評価するのはおこがましいのですが、やりぬく力っていうのは、絶対にいつか結果が出るのだと思いました。
昨日寝る前、ちょっとゆっくりテレビでも見ようと思ってつけたら、NHK教育で、日本の中学校のハンドボール部にオランダの方が指導に来た!
という内容のテレビがあっていて、見入ってしまいました。
部員1人1人の可能性を信じ、自分で考えることで自分の力を最大限に引き出す、マジシャンのような指導者でした。
この指導者も 15歳のころから指導をはじめ、30年指導されているそうです。
まさに突き抜ける力・やりぬく力だの人だと、見入ってしまい夜中の1時30分最後まで見て、次回に続く!とのこと。すぐさま次回を録画しました。
私には、こんな大きなことは出来ない!
ではなく、
大きなことじゃなくてもいい、
小さいことでもきっと何か絶対あるはずです。
自分には当たり前になっていて、
気付いていないだけのことがあるはずです。
そうやって何かに突き抜け、やり続けていくこと
それが大事なんだ!
そうすれば、違う世界が見えてくるんだ!!
小さいことでもいいんです。
自分の好きなことを突き抜けて進んで行こう!!
やり抜いて行こう!
そう思えるようになりました。
箕輪講演会のボラスタに参加していなければ、
箕輪さんにこんなにも触れることがなく、
新しい風をもらうこともなく、ただなんとなくの
毎日だったかもしれない。
この場にいれることに感謝しています。
そう思うと、回りの人、家族にも
感謝の気持ちが溢れて来ました。
最後に・・・
昨日は 6月9日(土)箕輪講演会の開催場所 「海峡メッセ下関」から
一番近いのではないかと思われる居酒屋さんへいきました。
https://www.kanmonnote.com/2018/02/20/izakaya-hinodemaru/
山口・下関の人は 温かいです。
居酒屋初営業、お店の方がステキ過ぎました。
フライヤー設置 ありがとうございます。
箕輪講演会のお帰りは、ぜひともお立ち寄りくださいませ。
箕輪維新講演会の申し込みはこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/minowaishin